
コラム COLUMN
ぐっすり眠るために、口を見直してみませんか?
「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」——そんな不調の背景に、“お口の状態”が関わっていることがあります。
たとえば、寝ている間の口呼吸。
口が開いたまま眠っていると喉が乾燥し、痛みや咳き込みで睡眠の質が下がることがあります。さらに口腔内が乾くことは、虫歯や歯周病のリスクも高めます。
そして見逃せないのが、睡眠時無呼吸症候群です。
これは睡眠中に呼吸が何度も止まる病気で、日中の強い眠気や生活習慣病を引き起こすこともあります。実は、あごの形や舌の大きさなどといった“口まわりの特徴”も関係しているとされています。
また、歯ぎしりや食いしばりも、睡眠の質を下げる要因のひとつです。
無意識のうちに体へ負担をかけ、朝のだるさや頭痛につながることもあります。
眠りの質を高めるためには、鼻呼吸を意識することや、寝る前の口腔ケアが大切です。
そして、いびきや口の乾き、朝の違和感など気になることがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
マウスピースの作製など、症状に応じてサポートすることもできます。
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